2008年11月4日火曜日

山のジャム屋は冬籠りー完売御礼

数日前に東京で木枯らし1号が吹いたとか・・・・
明朝はこの秋一番の冷え込みとなるとのこと。
いよいよ冬到来?
7月にスタートした「山のジャム屋」に今年の仕事納めがやってまいりました。
本日をもって紅玉りんごジャムが完売致しました。
ブルーベリーで始まりプルーン、そして紅玉りんごと4か月の間、初体験の連続で要領もわからずしゃにむにジャムを作り続けました。そんな「山のジャム屋」を支えて下さったのは拙い当ブログに度々アクセスし、メール、電話、手紙でジャムについてのコメントをくださった多くの方々です。
ただただ感謝です。本当に有難うございました。
そして折角追加で御注文をくださったのに品切れでお応え出来なかった方々にあらためてこの場でお詫び申し上げます。
今年のこの貴重な経験はきっと来年に生かします。

ジャムが完売しホッと一息ついた今日、秋の風物詩、干し柿づくりにかかりました。間もなく大根、白菜等々、雪が来る前の野菜の収穫がはじまります。「山のジャム屋」は冬籠りに入りますが新米農夫は籠る訳にはいかないようです。

2008年10月29日水曜日

北アルプスは雪化粧



信州の秋は冷え込んできました。
でも温暖化のためでしょうか平年よりは気温が高くストーブの火入れはもう少し先になりそうです。
寒暖の差があまりなく里では紅葉があまり進んでおりません。そのうえ天高く晴れ渡る秋晴れの日が今年は少ないように感じられます。
ジャム作りが一段落した一昨日久し振りに山が姿を表しました。山は冬に近づいたようです。





鹿島槍と五竜の山肌は雪がかぶっています。
今年の冬はスキーと温泉でジャム作りの疲れがとれそうです。
冬の到来が待ち遠しい「山のジャム屋」です。

2008年10月28日火曜日

洋ナシ・・・シルバーベル

10月も目の回る忙しさでした。紅玉りんごのジャム作りが一昨日でやっと終わり昨日から梱包、発送に取り掛かりました。ご注文のジャムは順次お手元に届くと思います。来週半ばすぎる方もいらっしゃいますがもう暫くお待ち願います。
りんごの収穫、片道1時間かけての加工所通い、その繰り返しの毎日でしたがその合間に気分転換を兼ねて安曇野の興亜農園に洋ナシ(シルバーベル)の収穫を手伝って来ました。天気予報の2日続き晴れを狙って一気に全部穫りします。脚立に乗っても届かないところはリフトを使って穫ります。


たわわに実ったシルバーベルはハンパな重さじゃありません。実が重すぎて枝が折れることもしばしばあります。








その大きさは?
りんごと大きさを比較してみました。
シナノスイートというりんごとの比較です。
このシルバーベルという洋ナシはとにかく大きいの一言です。
片手で持つのはかなり厳しい大きさです。
そしてこのシルバーベルは収穫後しばらくムロで保管し熟れるのを待って食べます。私はラ・フランスよりこのシルバーベルを好みます。

2008年10月10日金曜日

秋・・食欲の・・・たけなわ


我が家の入り口(約40mの坂道)の脇に10数本の栗の木があります。毎朝、新聞を取りに行く往復にポケットいっぱいに栗の実を入れてきます。すぐにボールが一杯になりその食べ方(処理?)に苦労しております。周辺の果樹園ではブドウ、梨、リンゴ等々の収穫に大わらわです。
「山のジャム屋」はいよいよ紅玉リンゴジャム作りが佳境に入ります。昨日、一昨日と収穫にいってきました。長野市の北のはずれ(我が家は南のはずれ)のりんご園です。たわわに実った紅玉を2日間で約200Kg収穫してきました。そのうちの一部を生食用として昨日と今日送りました。残りはジャムにします。そしてもう1日収穫に行く予定です。ブルーベリー、プルーンと作ってきましたが、実は今度のりんごジャムが一番手間が掛かります。まず紅玉リンゴ(ジャムにするのと同じリンゴ)の実、皮、芯、タネすべてを使ってペクチン液を作っておかなければならないからです。でも手間をかけた分とってもきれいな 「山のジャム屋」オリジナルのりんごジャムに仕上がります。どうぞお楽しみに! 月末までにはお手元にお届けできると思います。

2008年9月30日火曜日

完売御礼と紅玉リンゴの販売

9月の上旬からプルーンジャムを作り始めて1か月、今日で9月もおしまいです。ブルーベリージャム同様、プルーンジャムも多くの方々からご注文を頂き、ほんとうに有難うございました。昨日でプルーンジャムの発送をほゞ完了いたしました。リンゴジャムと同時発送を希望なさった方の分は来月の発送になります。そしてここでまたお詫びをしなければならないのですが、実は一昨日の注文分で完売になってしまいました。完売になった時点ですぐにお知らせしなかったため昨日、本日と注文してくださった方々にはほんとうに申し訳ないことをしてしまいました。重々お詫び申し上げます。来年はできればブルーベリーもプルーンも製造量を増やしたいと思います。

さて来月はリンゴジャムづくりです。「山のジャム屋」のりんごジャムは紅玉りんごだけでつくります。その詳細は後日またブログでお知らせいたします。
取り急ぎお詫び、そしてご連絡まで。

2008年9月26日金曜日

アッと言う間に秋

9月もジャムづくりに追われました。
昨日プルーンのジャムづくりがなんとか終了しました。志賀高原の入り口、中野市の江口農園にプルーンを受取に行き翌日に加工所でジャムづくりを何回か繰り返し、それが終わったら今度は常念岳の麓、安曇野市三郷の興亜農園にプルーンを自分で収穫に行ったりと息つく間もなく動き回りました。

手抜きをした雑草だらけの夏野菜の畑もそろそろ終わりかなーと思っていたら回りはもう秋を思わせる風景になっていました。
9月の中旬に江口農園に行く途中、小布施と中野市の間の風景です。黄金色にたなびく稲穂の田圃の向こうにほんの少し色づき始めたリンゴ畑がみえます。


20日に安曇野の興亜農園にプルーンの収穫のため伺ったときはあちこちにソバの花が満開でした。休耕田でソバを栽培し始めたのは数年前からですがここ1~2年はさらにリンゴ園の跡地(廃業?)にもソバが一面植えられているようです。このソバ畑は興亜農園が何年か前まではくるみ畑とリンゴ畑だった場所です。リンゴ畑が消えていくのは寂しいですが、ソバの真白い花が代わって信州の秋をつたえてくれます。

2008年9月7日日曜日

実りのプルーン


いよいよプルーンの収穫が始まりました。

悪天候のために収穫時期は若干遅れ気味ですが木にはたわわに実っておりました。ここは志賀高原の入り口、信州中野市の江口農園です。「山のジャム屋」のプルーンジャムはこの江口農園と北アルプス山麓安曇野市の興亜農園のプルーンでつくります。両農園のものとも生食で十分出荷出来るくらいのほゞ完熟の実をつかってジャムにします。興亜農園の収穫は20日頃になりそうです。まずは江口農園のプルーンからジャムにいたします。

ブルーベリーと同様、洗双糖を加えるだけで作ります。このプルーンジャムはプレザーブスタイル(実が残った状態)で市販品にはない「山のジャム屋」のオリジナルジャムです。プルーンは非常に鉄分が豊富な果物です。煮ている間にその鉄分が空気に触れて酸化し、赤味がかったきれいな色に仕上がります。どうぞご期待下さい。

販売要領は次のとうりです。
Ⅰ・内容量と価格
   250g瓶・・・・・・800円
Ⅰ・注文単位
   1回の注文につき3個以上でお願いします。
Ⅰ・送料
   1個口につき500円(1個口は3~6個)
Ⅰ・発送時期
   9月20日以降となります
Ⅰ・注文方法
   メール、FAX、電話、手紙いずれも可 。

リンゴジャムは10月下旬の予定ですがプルーンジャムと同時に注文を受け付けております。
価格は250g瓶で700円でその他はプルーンと同様ですので併せてよろしくお願いいたします。