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2009年2月9日月曜日

山里に春???

立春をすぎ たこの週末は全国的に穏やかな天気だったようです。ここ信州・涌池も10℃近くまで気温が上がりました。
北アルプスの山頂は雲と風による雪煙りで隠れていますが、青空を背にした山波は1年中眺めていても飽きがきません。
写真の中央、右下がりの白い尾根が八方尾根です。それにしても雪の少ないこと。降雪量が少ない上にこの暖かさ、スキー場には恐怖でしょうね。
スキー場の心配にも増して今年の夏が心配になってきます。猛暑、水不足、etc・・・・




この暖かさ、外の仕事を開始しないわけにはいきません。
早速目立てをしておいたチェーンソーをもって農園主から了解をもらっておいたリンゴ園に木を切りにいきました。
農園主が既に切り倒した太い古木を軽トラで運べる長さに切り分けます。そして不要になっている木の一部は自分で切り倒して運びます。
このリンゴ園は斜面が多いので楽ではありません。
でもこの暖かさ、例年より半月以上も早く始めたので今年の薪作りは順調にいきそうです
帰り道、妻と二人の会話は「今年のスキーはもう終わりみたい」。

2008年10月28日火曜日

洋ナシ・・・シルバーベル

10月も目の回る忙しさでした。紅玉りんごのジャム作りが一昨日でやっと終わり昨日から梱包、発送に取り掛かりました。ご注文のジャムは順次お手元に届くと思います。来週半ばすぎる方もいらっしゃいますがもう暫くお待ち願います。
りんごの収穫、片道1時間かけての加工所通い、その繰り返しの毎日でしたがその合間に気分転換を兼ねて安曇野の興亜農園に洋ナシ(シルバーベル)の収穫を手伝って来ました。天気予報の2日続き晴れを狙って一気に全部穫りします。脚立に乗っても届かないところはリフトを使って穫ります。


たわわに実ったシルバーベルはハンパな重さじゃありません。実が重すぎて枝が折れることもしばしばあります。








その大きさは?
りんごと大きさを比較してみました。
シナノスイートというりんごとの比較です。
このシルバーベルという洋ナシはとにかく大きいの一言です。
片手で持つのはかなり厳しい大きさです。
そしてこのシルバーベルは収穫後しばらくムロで保管し熟れるのを待って食べます。私はラ・フランスよりこのシルバーベルを好みます。

2008年8月12日火曜日

代筆ですが・・・




こんにちは!長女の直子です。
夏休みで涌池へやってきました。
最近ブログの更新をしていないので、両親はきっとジャム作りに追われているのだろうと思っていましたが、
来てみてびっくり!
収穫されたブルーベリーにも追われていましたが、虫にも追われていたようで・・・
父の目がすっかりお岩さん(笑)
それも1週間毎に左目、右目を交互にきちんと刺されているとのこと。
きちんと日焼け止めを塗ると、虫刺されも防げる(と私は思っています)のに、
横着するからですね~(^^;
手が回らずジャングル化しはじめた畑の雑草取りを手伝って、
帰りにはジャムをせしめて帰る予定です(笑)

ご注文をいただいて、まだお手元にジャムが届いていないみなさま。
順次発送いたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

2008年6月14日土曜日

大豊作?

梅雨休みとか。晴天が数日続きそうですので玉葱の収穫をしました。
約200本です。とう立ち(花芽がついてしまうこと)は一本もありませんでした。分球(一つの苗に球が二つ)が5本ありました。もう新米農夫ではありません。完璧の出来栄え・・・とお隣のベテラン専業農夫が言っておりました。
収穫した玉葱は畑に並べて2~3日乾かします。そして茎が乾燥してきたら3個づつ束ね紐で両側6個にします。それを日陰で風通しの良いところに吊り下げます。
明日はニンニクを収穫する予定です。初めての収穫、果たして出来栄えは????・・・・・

2008年6月5日木曜日

イチゴの季節

我が家の朝取りイチゴです。 小さいイチゴも加えると全部で3Kgになりました。
スーパーや果物屋の店先ではもう見られなくなりましたが、イチゴの本当の季節は今なのです!
昔息子が5歳ぐらいの時、社宅の庭に植えて実ったイチゴを見て、「うちのイチゴって季節はづれだね」と言った事をまた思い出しました。 そのころ(約30年前)からイチゴの季節は変わってしまっていたのですね。

2008年5月16日金曜日

野菜畑

山国の小さな集落が雪解けとともに 動き始めて3ヶ月になろうとしています。

薪用の木の運搬に始まり、ブルーベリーの畑作り、苗の植え付けと目の回るような忙しい日々が続きました。その合い間に当然野菜作りも怠りませんでした。石運びに明け暮れた1年目から春と秋に2tづつ堆肥を入れてやっとご覧のような畑に何とかなりました。
南側の果樹園の隣の畑には昨秋植えたニンニク(70本)と玉葱(200本)が元気良く育っています。その隣には4月に植えたジャガイモ(種いも3k)と長ネギ(200本)も順調です。


家の東と北側の畑は傾斜していたところを石(全て庭からでた石)で土留めをして平らにしました。トマト、ナス、きゅうり、インゲン、サラダ菜、チンゲン菜、枝豆、とうもろこし、オクラ、ピーマン、シシトウ、パプリカ、赤トウガラシ、ちょっと離れた場所にかぼちゃ、ズッキーニ、夕顔をこの1週間にうえつけました。

そして我が家の自慢、昨年植えたルバーブが今年も大きくなっています。ジャムになるのも間もなくです。

2008年4月29日火曜日

重機投入

ゴールデンウィークは好天気が続くようです。
野菜もブルーベリーもいつでも植え付けが出来るように畑をキチンと作っておかねばなりません。
昨日、ブルーベリー畑にチップを4t車で6台運んでもらいました。これを畑全面に敷き詰めると約30cmの厚さになります。前回は手作業で敷き詰めました。今回、手作業でやりますと多分10日くらいかかってしまいそうです。時間と体力を考え、遂に重機を投入することにしました。
通称ヨンボと言われるショベルカーです。約200坪の面積にチップを敷き詰め、ならしそして、縦も横も2mの間隔で植え付け用の穴を掘りました。
朝8時半ごろに作業を始めてなんと終ったのは12時半です。それも途中で休憩をいれてです。
鋤きスコップと一輪車で何日もかけて作業していたのが嘘のようです。
機械の威力をまざまざと見せ付けられた1日でした。

2008年3月31日月曜日

ブルーベリーの畑作りと苗作り

4月の末に植え付けるブルーベリーの畑作りを2週間前から始めました。
昨年の秋に運んでおいた4t車4台分のチップを畑の全面に敷き詰めます。
重機がないので鋤きスコップと鋤き鍬と一輪車を駆使、
4t車1台分を敷き詰めるのが1日仕事です。
250坪位ですが写真のチップの山が終る頃にさらに4台分を運び入れます。 そしてチップの厚さを30cm位にします。
それが終ったら植え付け開始です。

畑作りと併行して来年のための苗作りもしました。
まず苗床にするピートモスをしっかりと練ります。
これが結構大変な作業です。
風呂桶ぐらいの大きさの入れ物があれば楽なのですが、無いので
収穫籠にビニールを敷いてプール代わりとしました。
水を入れながら足で踏んで練り、そのあとスコップできめ細かく混ぜます。 そして苗床にいれます。


ピートモスをいれた苗床に作っておいた挿し芽をさします。
挿し芽づくりは新潟との県境の信濃町でブルーベリー園を運営している 川原田さん(このブルーベリー園については近日中にこのブログで詳しくお知らせします)に教えていただき、さらに挿し芽にする剪定枝も頂戴しました。
挿し芽の長さは12~3cm、種類は5種類、約200本を苗床に 挿し終わったのは夕方です。
始めての苗作り、充実の1日でした

2008年3月28日金曜日

杏の花が満開です

千曲市(旧地名 更埴市)森地区の「あんずの里」の見頃は4月10日過ぎとのこと。
一目10万本と言われ、小高い丘の上から眼下に広がる淡いピンクの花は一見の価値充分ありです。
その花が果実となり収穫するのが6月末から7月の初旬です。
「山のジャム屋」の第一号はこの杏のジャムになる見込みです。
我が家の果樹園にも杏があります。この杏から出来るジャムは2~3年先になります。
その木の剪定をお隣さん(果樹栽培のプロ)に教えてもらいながらしました。
幼木の剪定はムゴイものです。殆ど裸になるくらい枝を切り落とします。
この時期心を鬼にしないと果樹栽培のプロにはなれないとか・・・・・・・
切り落とした枝を家のなかで花瓶に活けておきましたら見事に花が開きました。
この写真がそうです。「あんずの里」より半月以上前に満開です。
(実はこの写真を撮ったのは1週間前ですが・・・)
切り落としても一生懸命咲く杏、必ず大事に育て上げます。
東京は桜が満開というのにここ信州の寒いこと!
ブルーベリーの畑作りも今日はお休みです。

2008年3月3日月曜日

いよいよ始動!!

今日、長野市の北のはずれ豊野町に行ってきました。
昨年リンゴの栽培を止めた方の果樹園です。
枝は昨年切り落としました(今冬の薪になりました)。
残しておいた約50本の幹をチェーンソーで伐採します。
まだ一面雪でしたが、軽トラ1台分切り倒しました。
40㌢強に切りましたが生木はズッシリの重さです。



これで10日分位の量でしょうか。
12時で作業をやめたのですが片道50分、
家に着いたら1時を回っていました。
昼ご飯をとる間もなく雪混じりの雨です。
あわてて木を下ろし道具を片付けました。
間もなく黄砂変じて横なぐりの雪となりました。
これから木を集めて薪にする作業が約2ヶ月続きます。

2007年8月4日土曜日

堆肥運びです




堆肥って全て動物・植物のカスです。

知ってましたか?

そうです。臭うんです。

でも今回は大丈夫です。

えのき筍、しめじ栽培の培養土でした。

このあきに新しく植えつけするブルーベリーの

苗のための堆肥です。

でもこれをはこぶのは辛いんです。

新米農夫にとっては。