
信州の秋は冷え込んできました。
でも温暖化のためでしょうか平年よりは気温が高くストーブの火入れはもう少し先になりそうです。
寒暖の差があまりなく里では紅葉があまり進んでおりません。そのうえ天高く晴れ渡る秋晴れの日が今年は少ないように感じられます。
ジャム作りが一段落した一昨日久し振りに山が姿を表しました。山は冬に近づいたようです。

鹿島槍と五竜の山肌は雪がかぶっています。
今年の冬はスキーと温泉でジャム作りの疲れがとれそうです。
冬の到来が待ち遠しい「山のジャム屋」です。
10月も目の回る忙しさでした。紅玉りんごのジャム作りが一昨日でやっと終わり昨日から梱包、発送に取り掛かりました。ご注文のジャムは順次お手元に届くと思います。来週半ばすぎる方もいらっしゃいますがもう暫くお待ち願います。


手抜きをした雑草だらけの夏野菜の畑もそろそろ終わりかなーと思っていたら回りはもう秋を思わせる風景になっていました。
9月の中旬に江口農園に行く途中、小布施と中野市の間の風景です。黄金色にたなびく稲穂の田圃の向こうにほんの少し色づき始めたリンゴ畑がみえます。
20日に安曇野の興亜農園にプルーンの収穫のため伺ったときはあちこちにソバの花が満開でした。休耕田でソバを栽培し始めたのは数年前からですがここ1~2年はさらにリンゴ園の跡地(廃業?)にもソバが一面植えられているようです。このソバ畑は興亜農園が何年か前まではくるみ畑とリンゴ畑だった場所です。リンゴ畑が消えていくのは寂しいですが、ソバの真白い花が代わって信州の秋をつたえてくれます。